今日は市役所から今年度の固定資産税の請求書が届いた。兄が亡くなって間もなくまる3か月を迎えるが、いまだに心から弔える心境にならない。1月17日に亡くなった瞬間から、葬儀社との連絡、親族への連絡、打合せ通夜・葬儀・初七日・四十九日、死亡届の提出、埋火葬許可証交付申請、健康保険証の返還、厚生年金の手続き、年金受給権者死亡届、介護保険資格喪失届、銀行口座の凍結、電気、ガス、水道の契約者名義変更、新聞、インターネットの解約、携帯電話の解約、その他各種契約の解約、未払い分の支払い、運転免許証の返納、埋葬費支給申請、死亡保険金の請求、介護保険還付金の請求、未支給年金の請求・・・やることが多すぎるのだ。役所の窓口で「これは14日以内にするものだ」とかお悔みの一言もなく言われたときには、カスハラと言われてもかまわない、大声で怒鳴りつけようと思ったくらいだ。年金手続きなどもう何往復もやりとりしているがいまだに完了していない。そして遺産相続手続きも司法書士に相談しているが遅々として進んでおらず、時間とお金だけが消えていく。そうこうしてるうちに新盆が来てしまう。相続手続きさえ終われば少しは気が楽になるのだが…。
ひとり起業のメリット・デメリット
とうとう治療法がなくなり、兄が1月に亡くなりました。65歳独身で子供もいないため、いやおうなく弟の私が葬儀を執り行います。悲しむ間もなく、事務手続きが嵐のようにおそいかかってきました。確定申告の時期も重なり時間だけが奪われていきます。いつになったら心から兄を弔えるのか?もんもんとした日々が続いています。時間もそうですが気持ちがこんなんですと仕事が手につきません。でもなんとかしなければと作業を再開したのが今月4月に入ってからです。底をついていた商品の発注。送られていなかった商品の販売倉庫への補充。メルカリへの出品などなど。ここ3か月の売上は通常期の3分の1以下に下落してしまいました。これがひとりで事業をしていることのデメリットかもしれません。でも誰からも叱られることはありませんし、自由に時間が使えるから煩雑な事務処理もできている。このあたりがひとりのメリットなのでしょうか。いずれにしても徐々に生活を戻して、落ち着いたら兄と温泉にでも行きたいと思う今日この頃です…。
折田楓さん頑張ってください、応援してます。

市販薬まで消費税かけるなよ(怒

政治を大本から変えるときが来たよ
お金がない、時間がない、自由がない!現実社会は不満ばかり。それを変える道筋も分からずストレスばかりをふくらませる。その感情に忍び込む植物栽培的洗脳手法。あさはかな知識と経験しかない者たちほどかっこうのえじきとなる。種をまかれ育成され収穫されても、どんな思考にされて収穫されたのかすら分からない。育成されしつけられた者たちは栽培者の言いなりになる。もうすぐ国会が始まります。国民民主党の正体が見えてくることとなりました。メディアやSNSに惑わされない良識ある勢力が攻める番が来たようだ。変えよう根っこから。