生きること、楽しむことを自分で望んで、考え、自らの意思で行動できる生き物は、地球上で人間しかいない。そのために彼らは、まいにち食を食らい、風呂に入りいのちと清潔を保つ。健康な体なしには望みを叶えることが難しいからだ。別に障害を持つひとや心も体もほぼ使い切った年配者を差別してるのではない。それらのひとびとも同じ思いで生きているのはわかりきったことだ。西暦2024年これからは「人間」という生き物を考えていきたい。
42年間のサラリーマン生活を引退し個人事業を立ち上げた超零細企業家ケムタローがいまの社会に思うこと。
生きること、楽しむことを自分で望んで、考え、自らの意思で行動できる生き物は、地球上で人間しかいない。そのために彼らは、まいにち食を食らい、風呂に入りいのちと清潔を保つ。健康な体なしには望みを叶えることが難しいからだ。別に障害を持つひとや心も体もほぼ使い切った年配者を差別してるのではない。それらのひとびとも同じ思いで生きているのはわかりきったことだ。西暦2024年これからは「人間」という生き物を考えていきたい。